【保育所で30年越え!】変わらず使われているツール

先日、義母から
「〇〇(私の夫)のおたより帳が出てきたのよ〜✨」
という話を聞きました。

何やら、家の掃除をしていたところ、
夫が保育所に通っていた時に使用していた
おたより帳が見つかったそうです。

姉弟の中でも3番目の末っ子である夫。
義母はちょうど仕事も親の介護も忙しかった時期らしく、
常々「〇〇(私の夫)の子育ては娘に任せてたから
私は全然やってないのよね〜🤣」と言っていました。

ですが、このおたより帳に書かれた細かい先生と義母のやりとりを見て
「私ってこんなに頑張って子供を見ていたのね☺️✨」
と気づきがあったそうです。

目次

昔と変わらない おたより帳

そこで見せられたおたより帳をみてびっくりした私❗️

なんと、長男と次男が3歳の頃まで使用していたおたより帳と
カバーも内容もほぼ一緒の仕様だったからです!

それがこちら。

●夫が3歳(34年前)の時のおたより帳

●次男が3歳(2年前)の時のおたより帳

お、同じ🤣?!
夫の時代から変わったのはフォントくらい?!
絵のテイストもほぼ同じ。。。

昔も今も、びっくりするほど同じものをずっと使用しているんだなということがわかりました。
(夫と子供は保育所は違えど、同じ自治体が認可している保育所です。)

必要な情報に絞って管理できるように作られたツールは
何年経っても使用されるものなのですね。

お母さんの頑張りや子供の様子など、
文章に残しておくと数年後に見返した時に
新たな感情を発見できるんだなということがわかり、
私もめんどくさいと思わず少し記録しておこう、と思えた出来事でした☺️

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この記事を書いた人

13年間 設計事務所で企業戦士を務めてきた二児の母が、
家族の暮らしを見つめ直した日々の記録。

ふだんは忘れんぼう、おっちょこちょいママだからこそ
仕事で培った設計スキルや整理術、企画力を生活に生かして
明るい家族計画をすすめていくブログ。

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