【こどもの持ち物リスト】たまねぎ収穫

6.26(日)32℃

日中は28−32℃だった昨日、
たまねぎ収穫を手伝いました。

今年はめずらしく草とりをしなかった畑。
雑草も立派🌱に育っています。

それでも大きくたくましく育っているたまねぎを見ていると、
植物の力強さを感じずにはいられませんね。

この中にたまねぎが隠れているよ。
それにしてもあつい!


たまねぎは家族で消費する分を作って、冷所で保管しながら1年中いただきます。

畑に植える際に2種類のたまねぎを少し時期をずらして植えることで
より長く収穫、保管して、おいしくいただくことができます

長期保管もきくし、どんな料理にも使えるたまねぎには助けられっぱなし。
昨今、たまねぎの値段も高騰しているので
自分の家で収穫できるのはありがたいです。

次男が収穫担当、母草取り担当、じいちゃん処理担当。
乾燥させながら収穫します。
目次

畑しごとスタイル〈持ち物リスト〉

家の近くだからと言って、普段着で畑に行くと痛い目に遭います。
この時期は特に猛暑日の上、
草で手足を切ると畑に入るのを子供たちが嫌がるので、
やはり準備していくのが大事ですね。
次回も忘れないよう、持ち物とスタイルをまとめました。


〈持ち物リスト〉

1.水分補給  :猛暑日には、熱中症対策のために必須です!

2.帽子    :同じく熱中症対策。

3.長ズボン  :草で足を切るので、半ズボンだと子供たちが一気にやる気をなくします。

4.長靴    :ズボンが汚れると、家に入りづらくなる!

5.ゴム手袋  :たまねぎよりも雑草の方が抜けづらいため必須。

6.タオル  :汗拭き用

7.着替え   :汚したり、汗をかいた時用

長男も重いかごや竹(マルチを押さえていたもの)を運んでくれて助かりました!

あとは冷所に運んでさらに乾燥させます。

みんなで収穫したたまねぎ。
食べるのが楽しみです。

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この記事を書いた人

13年間 設計事務所で企業戦士を務めてきた二児の母が、
家族の暮らしを見つめ直した日々の記録。

ふだんは忘れんぼう、おっちょこちょいママだからこそ
仕事で培った設計スキルや整理術、企画力を生活に生かして
明るい家族計画をすすめていくブログ。

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