ある日、次男に自分の机の上を整理してもらっている時、
荷物の緩衝材(うちではプチプチと呼んでいます)が出てきました。
「これいるの?工作に使わないんだったらいらないんじゃない?」
と聞くと、
「秋田のばあちゃん(86歳)にあげるために取っておいてるの」
と言っていました。
たしかに、秋田の実家でプチプチが発生した時は
ばあちゃんがつぶしてから捨てる、というのが定着しています。
本人も、潰すのが好きだそうで笑
ふとしたときに誰かのことを考えている
次男のやさしさを見た日でした^^
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